顎関節症のチェックポイント
顎関節症は自分でチェック可能です。
チェックで100%の診断はできませんが、複数の症状に該当するようならば顎関節症の可能性が高くなります。

■症状のチェックポイント
・食べ物を噛んだときに顎関節が痛くなる
・こめかみ・耳の上の筋肉に痛みがある
・口を開いている状態で指を縦にして2本入らない
・口を開けたとき音が生じる
■生活習慣のチェックポイント
・虫歯がある(治療していない歯がある)
・親知らずがある
・寝ているときに歯ぎしりする
・歯を食いしばるクセがある
・無意識のうちに頬杖をつく
・あごが外れたことがある
■音について
顎関節症の自覚症状のなかでも音がするのは最も分かりやすい例でしょう。
何もしない状態では音に気づくのは困難なので、口を開閉したり、耳の穴をふさぐなどして調べてみましょう。ここで、低音でガリガリ鳴ったり、ミシッ・ピシッなどの音がするようならば顎関節症の可能性があります。
以上が代表的なチェックポイントです。
ただし一般の人が自己判断するのは得策ではありません。
症状を特定したいなら医療施設での診断を受けることです。
顎関節症の可能性が高く、早期の診断が求められるのは、耳を閉じた状態で口を開閉したときに異音がする場合です。
症状が重症の場合は、なるべく早めに適切治療を行ったほうが好ましくなります。
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