顎関節症の3つの原因~医学的に認められている原因
じつは顎関節症の原因はいくつかあり、大抵は複合的な原因が重なって発症しています。
しかし医学的に認められている主な原因とされているのは、次の3つです。
1.顎関節の変形
これは顎にボールがぶつかる、転倒して顎を打撲する、殴打されて顎関節がおかしくなるなど物理的な障害が原因で発症するケースです。
2.歯のかみ合わせの異常
いわゆる不正咬合といわれるものです。
歯が抜けたり、かぶせていたものが取れたり、あるいは親知らずが生えてきたことで歯のかみ合わせが悪くなり、その結果、顎の運動が不自然となり顎関節症となるケースです。
親知らずが原因で発症しているケースも少なくないため、心当たりのある方は、口腔外科へ行って抜歯してもらうのが得策です。
3.精神的なストレス
実はストレスが顎関節症の原因となっていることが多いようです。
ストレスにはいろいろとありますが、就寝中の歯ぎしり、あるいは困難に遭遇したときに無意識のうちに歯を食いしばったりして、顎周辺の筋肉に負担をかけてしまうことです。
最近では、女性に多いのが、口元を綺麗に見せようとして口角を上げることがストレスとなっているケースがあります。
⇒この続きを読む複数の要因で発症する顎関節症

顎関節症の要因はいろいろあります。以前ならば噛み合わせの悪化が関連しているとされましたが、近年では異なる要因、複数の要因が重なっていることもあることが知られるようになりました。
あごへのダメージは複数あり、それらが重複してあごへのダメージが飽和状態になったときに顎関節症が発生することが多いようです。
そのほかの要因では、ストレス、歯ぎしり、姿勢の悪さ、ケガなどが関連しています。人によって発症要因と対策法が異なるため、自身に適した方法を見つけることが先決です。多忙な現代人は、過剰なストレスを溜め込んでいることが多いものです。
⇒この続きを読む顎関節症はストレスが原因

ストレスによって顎関節症を引き起こすこともあります。ストレスはすべての病気の引き金になると言われています。
ストレスが蓄積すると、筋肉に緊張を与えてしまいます。また、ストレスによって不眠症になったり、いびき、歯ぎしりの原因になることもあります。
歯ぎしりが生じると、あごに多大なダメージを与えます。しかも、本人には自覚症状がないというデメリットがあります。歯ぎしりの衝撃は、食べ物を噛むときの力より強いため、このような習慣を続けるとリスクを大幅に高めてしまいます。
原因が特定できなくても顎関節症が治療できる方法
顎関節症は、複数の原因が現在考えられています。
しかしなかなか原因を特定しにくいため、適切な治療法が見つかりにくいという現実もあります。
西洋医学では、まず原因を特定しなければ、治療方法を決められないからです。
従来の西洋医学による療法だけでなく、民間療法にある顎関節症の治療効果も高まっています。
民間療法には、整体、ヨガ、骨格の歪みを矯正といった全身治療の視点から試みられています。
顎関節症の治療法の中にエゴスキューという一種の整体療法もあります。
エゴスキューでは原因を特定しなくても、身体の歪みを矯正することで、顎関節症への治療効果が認められています。
その他にも顎関節症を治療できる方法が、最近、目立ってきています。
~ 顎関節症を解消する最新の治療法・改善法 ~


